パソナグループの評判|年収・働き方・選考対策まで解説

パソナグループ 評判・年収・選考対策 更新日 2026/8/18

有価証券報告書に、20社分の女性管理職比率が並んでいます。株式会社パソナグループ55.7%、株式会社パソナ59.3%、株式会社パソナライフケア76.2%、株式会社パソナロジコム100.0%。一方で株式会社ゴートップ2.8%、株式会社パソナふるさとインキュベーション6.7%。当メディアがこれまで有価証券報告書から読んできた企業のなかで、最も多くの会社について、最も高い水準の女性管理職比率を開示しているグループです。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。

会社概要と6つのソリューション

項目内容
会社名株式会社パソナグループ(Pasona Group Inc.)
上場区分東京証券取引所プライム市場(証券コード2168)
決算期5月
従業員数連結8,894名(外14,088名)/提出会社880名(外544名)(2025年5月31日現在)
報告セグメントBPOソリューション/エキスパートソリューション/キャリアソリューション/グローバルソリューション/ライフソリューション/地方創生・観光ソリューション
本店東京都千代田区丸の内一丁目5番1号
代表者代表取締役社長CEO 若本博隆

直近期のセグメント別実績は次のとおりです。

セグメント売上高前期比営業利益
BPOソリューション(委託・請負)137,236百万円7.0%減
エキスパートソリューション(人材派遣)134,807百万円1.7%減
(上記2つの合計)272,044百万円4.4%減9,759百万円(15.7%減)
キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援)14,507百万円11.1%増5,048百万円(24.9%増)
(HRソリューション計)286,552百万円3.7%減14,808百万円(5.2%減)
グローバルソリューション(海外人材サービス)11,407百万円3.5%増401百万円(48.3%増
ライフソリューション(子育て支援、介護等)8,623百万円10.7%増△26百万円
地方創生・観光ソリューション7,083百万円△1,900百万円

キャリアソリューション(人材紹介・再就職支援)が、売上14,507百万円に対して営業利益5,048百万円。利益率は約34.8%です。有価証券報告書には「人材紹介事業では、戦略的に注力するハイキャリア領域で安定した需要が継続し、紹介手数料の平均単価が上昇しました」「再就職支援事業では、2024年から市場規模が大きく拡大し、2025年も引き続き好調に推移しています」と記載されています。

一方、規模の大きいBPOソリューションとエキスパートソリューションは減収でした。理由も明記されています。

BPOソリューションは、企業の構造改革やAI等のデジタルテクノロジーを活用したDX推進に係るBPO需要が底堅く推移しており、X-TECH BPOの領域でクラウド導入やローコード・ノーコード導入などのDX支援の受託が増加したほか、人材不足による採用支援や人事労務業務、給与計算等も拡大しました。(中略)しかしながら、大型受託案件のピークアウト影響に加え、一部子会社で特定の企業との取引が縮小した影響を埋めるには至らず、売上高は137,236百万円(前期比7.0%減)となりました。

新サービスにも触れられています。「**AIエージェントを組み合わせたBPOサービス「AIO(AI BPOの略称)」**や、次世代経営者育成を支援する「プロシェアメンター」など付加価値の高い新たなBPOサービスの提供も拡大しました」。

人材派遣については、稼働者数の推移が具体的です。

コロナ禍で対応した派遣業務が終了したことに加え、一部企業で派遣契約が縮小された影響により、前期比で派遣稼働者数の減少が続きましたが、**2025年4月以降は派遣稼働者数が前年を上回っており、回復基調にあります。**また当期は、派遣スタッフの処遇向上とともに派遣料金の単価も上昇しました。

評判の傾向

以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。

年収・評価制度

有価証券報告書(第18期・2025年5月期)によると、提出会社の平均年間給与は6,289千円、平均年齢34.9歳、平均勤続年数7.7年です。注記には「入社1年以上の従業員を対象に、賞与及び基準外賃金を含めて算出」と記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

ワークライフバランス

有価証券報告書には、労働組合の状況について「特記すべき事項はありません」と記載されています。男性労働者の育児休業取得率は、株式会社パソナグループ91.7%、株式会社パソナ82.5%、株式会社パソナ日本総務部100.0%などと会社ごとに開示されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

キャリア・成長機会

提出会社の従業員数が前事業年度末に比べ110名増加した理由について「主に新入社員の採用数増加によるもの」と記載され、あわせて「当社では新入社員のグループ一括採用を行っております」と明記されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

社風・人間関係

有価証券報告書には「1976年の創業以来、年齢・性別・国籍・障害の有無に関わらず、誰もが夢や誇りをもって、自由に才能を生かして活躍できる社会の実現に向けて取り組んでまいりました」「性別に関わらず同一の人事制度を適用しており、評価や昇格及び給与水準において共通の制度としております」と記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

エージェントベストの見解

**20社分の女性管理職比率を並べて開示している会社は、当メディアが読んだ範囲では他にありません。**有価証券報告書の表から、上位と下位を抜き出します。

会社管理職に占める女性労働者の割合
株式会社パソナロジコム100.0%
株式会社パソナライフケア76.2%
株式会社パソナマスターズ70.0%
株式会社パソナHS68.2%
株式会社パソナ59.3%
株式会社パソナグループ(提出会社)55.7%
株式会社パソナHR HUB21.6%
ビーウィズ株式会社19.7%
株式会社パソナふるさとインキュベーション6.7%
株式会社ゴートップ2.8%

当メディアはこの数か月、情報サービス業と人材業の有価証券報告書を50社以上読んできました。**この指標は0.0%から68.8%まで分布していましたが、その最上位を超える会社が、このグループには複数あります。**中核の株式会社パソナが59.3%、提出会社が55.7%。半数以上が女性管理職です。有価証券報告書は、その背景を制度として説明しています。

性別に関わらず同一の人事制度を適用しており、評価や昇格及び給与水準において共通の制度としております。賃金に関しても、給与規程や賃金項目において性差はなく、同等の資格レベルであれば、人事制度上、男女で賃金差異が生じることはありません。

そのうえで、賃金差異が生じる理由も書かれています。「短時間勤務制度を利用する女性比率が高いこと、管理職を含む上位の等級における男性の比率が高いこと等により、男女一人当たりの賃金に差が生じております」。制度は同一だが、働き方の選択と等級構成で差が出るという説明です。応募者にとっての意味は2つあります。1つ目、女性管理職が普通にいる組織である可能性が高い。2つ目、会社によって数字が大きく違うため、応募先の会社を確認する必要がある。2.8%の会社と100.0%の会社が同じグループ内にあります。面接では2つ聞いてください。1つ目、「雇用契約はどの法人と結ぶことになりますか」。2つ目、「その法人の管理職女性比率と、管理職になるまでの標準年数を教えてください」

提出会社880名と連結8,894名

有価証券報告書の従業員の状況です(2025年5月31日現在)。

連結会社の状況

セグメント従業員数臨時従業員(外数)
BPOソリューション(委託・請負)、エキスパートソリューション(人材派遣)6,299名12,784名
キャリアソリューション(人材紹介、再就職支援)385名109名
グローバルソリューション(海外人材サービス)604名56名
ライフソリューション(子育て支援、介護等)542名473名
地方創生・観光ソリューション247名319名
全社817名347名
合計8,894名14,088名

**臨時従業員14,088名が就業人員8,894名を上回っています。**とくにBPO・人材派遣のセグメントは6,299名に対して12,784名。

前連結会計年度末との比較についても、理由が明記されています。

前連結会計年度末に比べ従業員数が1,107名減少しております。これは主に前連結会計年度末においてアウトソーシングを担っていた株式会社ベネフィット・ワン及び同社の子会社等を連結の範囲から除外したためであります。

M&A(売却)による減少であり、離職ではないことが明示されています。

提出会社の状況

項目数値
従業員数880名(外544名)
平均年齢34.9歳
平均勤続年数7.7年
平均年間給与6,289千円

提出会社の内訳は、BPO・エキスパートソリューション63名(外197名)、全社817名(外347名)です。提出会社の大半は全社機能にあたります。

注記には、採用に関する記載があります。

前事業年度末に比べ従業員数が110名増加しておりますが、これは主に新入社員の採用数増加によるものです。なお、当社では新入社員のグループ一括採用を行っております。

グループ一括採用という点は、応募者にとって重要です。入社時点では持株会社に所属し、配属で各社に分かれる形と読めます。

平均年間給与の注記には「入社1年以上の従業員を対象に、賞与及び基準外賃金を含めて算出しております」とあり、平均勤続年数については「当社連結子会社からの転籍者については当該会社の勤続年数を通算しております」と記載されています。

男女に関する指標は、提出会社と連結子会社19社について開示されています。主なものを抜き出します。

会社管理職に占める女性労働者の割合男性労働者の育児休業取得率男女の賃金の差異(全労働者)
株式会社パソナグループ55.7%91.7%85.6%
株式会社パソナ59.3%82.5%72.4%
ビーウィズ株式会社19.7%66.7%79.5%
株式会社パソナ日本総務部15.4%100.0%74.0%
株式会社パソナHS68.2%85.6%
株式会社パソナフォスター65.0%66.7%117.2%
株式会社パソナライフケア76.2%70.4%
株式会社パソナハートフル63.6%95.8%
株式会社パソナロジコム100.0%80.4%
株式会社ゴートップ2.8%25.0%68.5%

株式会社パソナフォスターは賃金差異117.2%(女性のほうが高い)、**株式会社パソナハートフルは95.8%**と、差が小さいか逆転している会社もあります。

ベネフィット・ワン売却後の期

有価証券報告書の連結経営指標等の推移(第14期〜第18期)です。

決算期売上高(百万円)経常利益(百万円)当期純利益(百万円)ROE自己資本比率
2021年5月334,54020,3796,78419.4%25.2%
2022年5月366,09622,4968,62119.6%24.5%
2023年5月372,57915,3666,09911.7%19.6%
2024年5月356,7337,15295,89194.7%49.3%
2025年5月309,240△460△8,658△6.1%50.9%

※当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益または当期純損失

**第17期の当期純利益95,891百万円、ROE94.7%は、連結子会社の株式売却によるものです。**有価証券報告書は「前期は連結子会社の株式を売却したこともあり、親会社株主に帰属する当期純利益は95,891百万円」と記載しています。

**直近期(第18期)は経常損失460百万円、当期純損失8,658百万円。**理由は2つ明記されています。

1つ目は、アウトソーシングセグメントの消失。

前期に連結子会社の株式を売却したことにより、当連結会計年度の期首よりアウトソーシングセグメントを廃止したことに加えて、BPOソリューションにおいて大型受託案件がピークアウトしたことから、連結売上高は前期から減収となりました。

有価証券報告書は、比較のための表も出しています。

項目2024年5月期2025年5月期増減率
売上高(全体)356,733百万円309,240百万円△13.3%
売上高(アウトソーシングセグメントを除く318,301百万円309,240百万円△2.8%
営業損失(同上ベース)△821百万円△1,237百万円

**アウトソーシングセグメントを除いた比較では、減収幅は2.8%にとどまります。**ただし、その基準でも前期からすでに営業損失でした。

2つ目は、大阪・関西万博の出展関連費用。

当社は、2025年大阪・関西万博にパビリオン「PASONA NATUREVERSE」を出展し(中略)当社パビリオンは開幕以来、人気のパビリオンとしてこれまで100万人を超えるご来場者にお越しいただいており、多くのマスメディアにも連日取り上げられるなど、ブランド価値の向上に大きく寄与しております。 閉会後は、当社パビリオンを兵庫県淡路島に移設することを予定しており、閉会後の移設及び使用が見込まれないもの等、臨時的に発生した費用について(中略)当連結会計年度においては合計で4,821百万円の万博出展関連費用を特別損失として計上いたしました。

特別損失4,821百万円が、当期純損失8,658百万円の主な要因の1つです。

なお、自己資本比率は19.6%(第16期)→49.3%→**50.9%**と大きく改善しています。ベネフィット・ワン売却による資金流入が効いていると読めます。総資産は301,090百万円から265,038百万円へ減少しました。

6つのソリューションと粗利率の改善

有価証券報告書は、事業ごとの状況を丁寧に書き分けています。

セグメント直近期の状況(有価証券報告書の記載から)
BPOソリューションX-TECH BPOの領域でクラウド導入やローコード・ノーコード導入などのDX支援の受託が増加。AIエージェントを組み合わせたBPOサービス「AIO」、次世代経営者育成を支援する「プロシェアメンター」を拡大。ただし大型受託案件のピークアウトと一部子会社の取引縮小で減収
エキスパートソリューション2025年4月以降は派遣稼働者数が前年を上回り回復基調派遣スタッフの処遇向上とともに派遣料金の単価も上昇。ただし営業日数が少なく減収
キャリアソリューションハイキャリア領域で安定した需要、紹介手数料の平均単価が上昇。再就職支援は2024年から市場規模が大きく拡大。女性管理職の紹介やアルムナイ採用などの新サービスを立ち上げ
グローバルソリューション北米でBPOサービスとHRコンサルティングが拡大。台湾で半導体等の製造業が堅調で人材紹介が拡大。インド・シンガポールも増収。インドネシアは価格競争で減収。利益率の高い人材紹介とHRコンサルティングの比率が高まり営業利益48.3%増
ライフソリューション受入れ可能人数の多い施設の開設や公定価格に基づく補助金収入の増加で増収。ただし保育士の処遇向上による人件費増等で営業損失△26百万円
地方創生・観光ソリューション営業損失△1,900百万円

BPOでは粗利率の改善に取り組んでいる旨も記載されています。「BPOソリューションではデジタルテクノロジーを活用したX-TECH BPOを推進するなど、粗利率の改善に取り組みました。アウトソーシングセグメントを除いたベースでは、売上総利益は粗利率の改善により増加しましたが、アウトソーシングセグメントのマイナスを埋めるには至らず」。

働き方とキャリア形成の特徴

有価証券報告書から読み取れる特徴は、次の4点です。

**1つ目は、新入社員のグループ一括採用であること。**有価証券報告書に明記されており、提出会社の従業員が110名増えた理由も「主に新入社員の採用数増加」です。

**2つ目は、事業領域が広いこと。**BPO、人材派遣、人材紹介・再就職支援、海外人材サービス、子育て支援・介護、地方創生・観光。求められるスキルはそれぞれ異なります。

**3つ目は、女性管理職比率が高いこと。**提出会社55.7%、株式会社パソナ59.3%。「性別に関わらず同一の人事制度を適用」と明記されています。

**4つ目は、臨時従業員が多いこと。**連結8,894名に対して14,088名。BPO・人材派遣セグメントだけで12,784名です。

向いている人/向いていない人

有価証券報告書の記載から読み取れる範囲で整理します。ここに書いたことは相性の目安であり、選考の合否を決めるものではありません。

向いていると考えられる人

向いていない可能性がある人

エージェントベストの見解

**「大型受託案件のピークアウト」。この言葉は、BPO事業を受けるとき最も確認すべきものです。**この会社のBPOソリューションは売上137,236百万円(前期比7.0%減)。減収の理由として、有価証券報告書は「大型受託案件のピークアウト影響に加え、一部子会社で特定の企業との取引が縮小した影響を埋めるには至らず」と書いています。当メディアはこの数か月、情報サービス業の有価証券報告書を50社以上読んできました。同じ時期に、「2025年3月期をもって主要取引先との取引が概ね終了した」と書いて売上12.4%減となった会社もありました。受託型の事業では、大口の顧客や案件が終わると、その分がそのまま消えます。BPOは特にそうです。大型案件は数年単位で走り、終われば要員も余ります。応募者にとっての意味は3つあります。1つ目、配属される案件の残存期間が働き方を左右する。****2つ目、案件が終わったあとの配置転換がどう行われるかが重要。****3つ目、だからこそ会社は「粗利率の改善」と「新サービス」に投資している。実際、有価証券報告書には「X-TECH BPOを推進するなど、粗利率の改善に取り組みました」「AIエージェントを組み合わせたBPOサービス「AIO」」「次世代経営者育成を支援する「プロシェアメンター」」といった記載があります。人月を売る形から、仕組みを売る形へ移そうとしていると読めます。面接では3つ聞いてください。1つ目、「配属候補の案件は何年目で、契約はいつまでですか」。2つ目、「案件終了時の配置転換は、どのように決まりますか」。3つ目、「X-TECH BPOやAIOの案件は、全体の何割くらいですか」受託型の会社では、案件のライフサイクルがそのままキャリアのリズムになります。

選考に向けた準備

事業の理解

有価証券報告書から確認しておきたいのは、次の点です。

数字の押さえ方

面接で使える数字を挙げます。

項目数値
連結売上高(2025年5月期)309,240百万円(前期比13.3%減/アウトソーシング除きで2.8%減)
売上総利益67,958百万円(前期比19.9%減)
営業損失/経常損失△1,237百万円/△460百万円
親会社株主に帰属する当期純損失△8,658百万円
自己資本比率50.9%
連結従業員数8,894名(外14,088名)
提出会社の平均年間給与6,289千円(880名・34.9歳・勤続7.7年)
提出会社の管理職女性比率/男性育休取得率55.7%/91.7%

質問の準備

まとめ

株式会社パソナグループは、BPO、人材派遣、人材紹介・再就職支援、海外人材サービス、子育て支援・介護、地方創生・観光の6つのソリューションを展開する持株会社です。連結従業員8,894名(臨時従業員14,088名)で売上高309,240百万円という規模にあります。

有価証券報告書から読み取れる特徴を整理します。

**大型売却の後、事業構成を組み替えている途中の会社。**これが有価証券報告書から読み取れる姿です。

よくある質問

Q. 平均年収はどのくらいですか。

有価証券報告書(第18期・2025年5月期)によると、提出会社の平均年間給与は6,289千円です。平均年齢34.9歳、平均勤続年数7.7年という条件つきの数字で、注記には「入社1年以上の従業員を対象に、賞与及び基準外賃金を含めて算出しております」と記載されています。同社は多数の連結子会社を抱えており、応募先の法人によって水準が異なる可能性がありますので、求人票とあわせてご確認ください。

Q. 直近期が赤字なのはなぜですか。

有価証券報告書によると、要因は主に2つです。1つ目は「前期に連結子会社の株式を売却したことにより、当連結会計年度の期首よりアウトソーシングセグメントを廃止したこと」と「BPOソリューションにおいて大型受託案件がピークアウトしたこと」による減収。2つ目は「2025年大阪・関西万博」の出展関連費用4,821百万円を特別損失として計上したことです。なおアウトソーシングセグメントを除いたベースでは、売上高の減少は2.8%となります。

Q. どの会社に入社することになりますか。

有価証券報告書によると、同社は持株会社で、事業は多数の連結子会社が担っています。男女に関する指標が開示されている会社だけでも、株式会社パソナ、ビーウィズ株式会社、株式会社パソナ日本総務部、株式会社パソナHS、株式会社パソナフォスター、株式会社パソナライフケア、株式会社パソナHR HUB、株式会社パソナハートフルなど19社があります。なお「当社では新入社員のグループ一括採用を行っております」と記載されていますので、配属の決まり方を面接でご確認ください。


※本記事は、掲載時点で公開されている有価証券報告書および公式サイトの情報をもとに作成しています。制度・数値は変更される場合がありますので、応募前に企業の公式情報を必ずご確認ください。

出典

本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

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監修

松岡 良次

株式会社エージェントベスト代表。大手人材会社およびスタートアップ人材企業にて、IT・スタートアップ・メガベンチャー企業の採用支援に従事。独立後はIT・スタートアップ・コンサル領域に特化し、20〜30代のキャリア支援を行う。(厚生労働大臣許可 13-ユ-316964)