シーティーエスの評判|年収・働き方・選考対策まで解説

シーティーエス 評判・年収・選考対策 更新日 2026/8/18

有価証券報告書に、こう書かれています。**「2024年3月期から2026年3月期における前中期経営計画期間を振り返ると、残念ながら目標達成に至らず、事業内容においてもSAPを中核に据えた事業体への『変身』を遂げることはできませんでした」。**未達をここまで明示する開示は多くありません。株式会社シーティーエスは長野県上田市に本店を置き、建設現場向けのICTと測量計測機器をレンタルと販売で提供する会社です。連結従業員286名という規模で、営業利益率26.4%を出しています。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。

会社概要と1972年の中部測機から続く上田

項目内容
会社名株式会社シーティーエス
上場区分東京証券取引所プライム市場(証券コード4345)
決算期3月
従業員数連結286名(外50名)/提出会社257名(外41名)(2026年3月31日現在)
報告セグメントDDS事業/SMS事業の2セグメント(ほかに「その他」)
グループ構成当社および連結子会社2社、持分法適用関連会社1社
本店長野県上田市古里115番地

有価証券報告書の沿革は、測量計測の会社から始まります。

年月内容
1972年4月有限会社中部測機を設立、測量計測事業を開始
1983年3月長野支店を開設、環境安全事業(現・環境保全事業)を開始
1984年11月システム事業を開始
1990年11月有限会社中部測機から株式会社中部測機に組織変更
1991年4月ハウス備品事業を開始
1998年4月株式会社中部測機から株式会社中部に商号変更
2000年4月株式会社中部から株式会社シーティーエスに商号変更
2004年12月ジャスダック証券取引所に株式を上場
2017年1月ハウス備品事業を会社分割し株式会社レンタライズに、環境保全事業を会社分割し株式会社CTSラインテックに承継
2015年8月東京証券取引所市場第一部指定
2021年11月システム事業から**デジタルデータサービス事業(DDS事業)へ、測量計測事業から測量計測システム事業(SMS事業)**へ名称変更
2022年4月東京証券取引所プライム市場指定
2026年2月高松支店を開設

社名の由来も有価証券報告書に書かれています。「Construction Total Support service」。土木・建築会社を中心に、商品・サービスをレンタルと販売で提供する会社です。

沿革を眺めると、支店開設の記録が並びます。長野(1983年)、松本(1988年)、甲府(1990年)、新潟(1997年)、仙台・福岡(1999年)、前橋(2000年)、東京(2002年)、名古屋(2008年)、富山(2009年)、大阪(2010年)、広島・浜松(2012年)、金沢(2013年)、熊本(2014年)、盛岡(2015年)、札幌・宇都宮(2016年)、鹿児島(2018年)、水戸・津・山形(2019年)、那覇(2019年)、千葉・神戸(2020年)、岐阜・京都(2021年)、旭川・大分(2022年)、帯広・埼玉(2022年)。そして直近の2026年2月に高松支店

一方で閉鎖もあります。2023年3月に宮崎支店を鹿児島・大分へ統合、2024年3月に大分支店を福岡・熊本へ統合。開けて、統合して、また開ける。有価証券報告書には現在全国32支店での活動が記載されています。

DDS事業とSMS事業という2つの柱

報告セグメントは2つです。

セグメント事業内容
DDS事業(デジタルデータサービス事業)建設会社の本社および建設現場において、「クラウドストレージサービス」「クラウド映像サービス」「コミュニケーションサービス」「通信・ネットワークサービス」「多機能ディスプレイ」等を提供。これらを統合した**「サイトアシストパッケージ(SAP)」**の提案
SMS事業(測量計測システム事業)MDTS・GNSS等によるワンマン測量システム、その他測量計測機器・関連システム等をレンタルと販売で提供
その他IT環境を含めた建設現場向けユニットハウス「スマートハウス」のレンタル、道路の標識・白線設置等の専門工事

直近期のセグメント別実績は次のとおりです。

セグメント売上高セグメント利益利益率
DDS事業7,510百万円(前期比8.9%増)2,403百万円(12.1%増)32.0%
SMS事業3,870百万円(10.4%増)751百万円(14.5%増)19.4%
その他1,367百万円(3.7%減)214百万円(22.6%減)15.7%

**DDS事業のセグメント利益率32.0%**が全体を引き上げている構造です。連結の営業利益率は26.4%(前期26.0%)。

グループは3社です。

会社議決権所有割合位置づけ
株式会社レンタライズ100.0%連結子会社(特定子会社)。「その他」を担う
株式会社CTSラインテック100.0%連結子会社(特定子会社)。「その他」を担う
ファイルフォース株式会社41.7%持分法適用関連会社(DDS事業)

評判の傾向

以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。

年収・評価制度

有価証券報告書(第36期・2026年3月期)によると、提出会社の平均年間給与は6,535,342円、平均年齢43.8歳、平均勤続年数11.2年、対前事業年度増減率は7.2%です。経営基本方針に「処遇においては公平性を第一に、『能力=成果、評価=報酬』を基本に実践する」と記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

ワークライフバランス

有価証券報告書には、労働組合は結成されていないが労使関係は良好である旨と、有給取得の強化・退社時刻の早期化等に取り組む旨が記載されています。提出会社の男性労働者の育児休業取得率は80.0%です。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

キャリア・成長機会

人材育成については、社内研修・営業マニュアルの充実とOJTを中心にスキルアップに努める一方、提案資料の充実や本部によるサポートを通じて過度に個人のスキルに依存しない体制を構築する旨が記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

社風・人間関係

提出会社の平均年齢は43.8歳、平均勤続年数は11.2年。採用については「新卒採用を意識しない通年採用を行う、原則転勤を求めない採用条件を提示する」旨が記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

エージェントベストの見解

**この会社の採用条件は、有価証券報告書に一行で書かれています。「新卒採用を意識しない通年採用を行う、原則転勤を求めない採用条件を提示する」。**当メディアはこの数か月、情報サービス業の有価証券報告書を50社以上読んできました。人材育成方針を書く会社は多いのですが、採用条件そのものを書く会社は限られます。しかもこの会社は全国32支店を持ち、直近5期でも高松・帯広・埼玉・旭川・大分・岐阜・京都と開設を続けています。拠点が増える会社で「原則転勤を求めない」と明記するのは、その分だけ地元採用に踏み込むということです。支店網が広い会社を受けるとき、応募者がいちばん読みにくいのが「入社後にどこへ行くことになるのか」でした。この会社はその不確実性を採用条件の側で減らしています。ただし「原則」という語がある以上、例外の範囲は確認が要ります。面接では2つ聞いてください。1つ目、「応募したポジションの勤務地は、将来的にも変わらない前提でよいですか。変わりうるのはどんな場合ですか」。2つ目、「その支店の人数と、直近3年の増減はどのくらいですか」。全国32支店で連結286名ですから、1拠点あたりの人数は多くありません。少人数の拠点は、配属される支店長との相性が働きやすさをそのまま決めます。

提出会社257名の年収654万円と全国32支店

有価証券報告書の従業員の状況です(2026年3月31日現在)。

連結会社の状況

セグメント従業員数
DDS事業/SMS事業(報告セグメント計)228名(外35名)
その他29名(外9名)
全社(共通)29名(外6名)
合計286名(外50名)

注記に「当社グループは、セグメント別の独立した経営組織体系を有しておらず、同一の従業員が複数の事業に従事しております」とあり、DDS事業とSMS事業は合算で記載されています。

提出会社の状況

項目数値
従業員数257名(外41名)
平均年齢43.8歳
平均勤続年数11.2年
平均年間給与6,535,342円
対前事業年度増減率7.2%

連結286名のうち提出会社は257名で、約89.9%。当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ情報サービス企業のなかでは高い部類です。

**対前事業年度増減率7.2%**は、同じ時期に扱った企業(△2.5%〜+15.2%)のなかで上位に入ります。有価証券報告書の販売費及び一般管理費の説明にも「給与体系の変更を含む処遇改善等により人件費が増加した」と記載されており、増減率の背景が読めます。

平均年齢43.8歳・平均勤続年数11.2年は、同じ時期に扱った企業のなかでは高めです。連結従業員数は5期で279名→286名(+7名)とほぼ横ばいで、新規採用による若返りが起きていないことと整合します。

男女に関する指標は、次のとおり開示されています。

項目数値
管理的地位にある労働者に占める女性労働者の割合0.0%
男性労働者の育児休業取得率80.0%
男女の賃金の額の差異(全労働者)52.7%
男女の賃金の額の差異(正規雇用労働者)56.0%
男女の賃金の額の差異(パート・有期労働者)43.8%

**管理職の女性比率0.0%、賃金差異52.7%。**当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ情報サービス企業のなかで、いずれも低い側の水準です。

この点について、有価証券報告書は自ら説明しています。

多様性については、ジェンダーギャップを解消すべく努めております。特に、長らく男性中心であった建設業界において事業を行ってきた影響もあり、当社においても男女による業務分担が固定化してきました。こうした状況を改善すべく、まずは間接部門を中心に女性社員の登用・スキルアップに努めております。

課題として認識し、着手の順序まで書いている開示です。数字そのものは低いものの、応募者としては「いま登用が進んでいるのは間接部門である」という現在地を読めます。

営業人員数130人というKPI

人材育成・社内環境整備に関する指標は、2項目です。

指標目標(2029年3月期末)実績(当連結会計年度)
営業人員数130人98人
販管費千円当たりの営業利益1,000円超1,060円

営業人員を3年で98人から130人へ32人増やすという計画です。提出会社257名のうち98人が営業ですから、営業比率は約38%。有価証券報告書には「引き続き営業ネットワークを強化するとともに、生産性を高めることに努めており」と記載されており、この会社にとって営業職が中核であることがわかります。

採用に関する記述も具体的です。

採用にあたっては、従来的な枠組みにこだわらず、採用優先の活動を行っています。具体的には、新卒採用を意識しない通年採用を行う、原則転勤を求めない採用条件を提示するなどしています。

スキルアップについては、次のように書かれています。

支店に所属する営業職及びシステムサポート職をはじめとした社員に対し、社内研修・営業マニュアルの充実とOJTを中心に個人のスキルアップに努めております。その一方で、提案資料の充実や本部による直接・間接のサポートを通じて、過度に個人のスキルに依存しない体制と、特に営業人員が本来の営業活動に専念できる環境構築に努めております。

「過度に個人のスキルに依存しない体制」という表現は、属人化を避ける設計思想を示しています。あわせて意欲を高める取り組みとして「年功序列ではなく、業績貢献に応じた昇進・昇格を行うとともに、特に営業職においては業績貢献に連動した賞与の支給を行っております」とも記載されています。

営業利益率26.4%と286名という規模

有価証券報告書の連結経営指標等の推移(第32期〜第36期)です。

決算期売上高(百万円)経常利益(百万円)当期純利益(百万円)連結従業員数ROE自己資本比率
2022年3月10,5422,5351,731279名18.7%67.8%
2023年3月10,7972,7221,758286名17.3%71.8%
2024年3月11,0902,7851,858272名16.3%73.2%
2025年3月11,8213,1622,190278名17.5%75.4%
2026年3月12,7473,7342,686286名18.8%76.2%

※当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益

人をほとんど増やさずに売上を20.9%、経常利益を47.3%伸ばした5期です。1人あたり売上高は約3,779万円から約4,457万円へ、17.9%上がりました。

経常利益率は約24.0%から**約29.3%**へ改善しています。当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ情報サービス企業では、受託開発中心の会社が6.7〜12.1%、自社パッケージを持つ会社が24.7〜32.0%という分布でした。この会社は受託ではなくレンタル・サブスクリプションが中核であり、その収益構造が数字に出ています。

自己資本比率は67.8%→**76.2%**と5期連続で上昇。ROEは16.3%〜18.8%の範囲で推移し、5期すべて16%を超えています。

一方で、事業モデル特有の記載もあります。

レンタルによる商品・サービスの提供が事業モデルの中核を担っており、それらにかかるハード・機器類のレンタル資産は、大半をリース契約により調達しております。(中略)他方で税制、リース料率、取り扱い商材等の変化によっては、リースによる調達が利益を損ない、自前調達が大きく有利になる可能性が常に存在しております。

貸借対照表を見ると、リース資産(純額)1,807百万円、リース債務は流動656百万円+固定1,176百万円。リースの条件が変われば損益に効く構造であることを、会社自身が説明しています。

「目標達成に至らず」と書いた中期経営計画

この会社の有価証券報告書で目を引くのは、前中期経営計画(2024年3月期〜2026年3月期)に対する評価です。

2024年3月期から2026年3月期における前中期経営計画期間を振り返ると、残念ながら目標達成に至らず、事業内容においてもSAPを中核に据えた事業体への「変身」を遂げることはできませんでした。

前中期経営計画の目標と、直近期の実績を並べると次のようになります。

項目前中期経営目標2026年3月期の実績
売上高128億円127億47百万円
営業利益33億円33億69百万円
営業利益率25%超26.4%
ROE20%超18.8%
リピート率90%超70.0%

数値目標のうち、ROEとリピート率が未達です。とくにリピート率は90%超の目標に対して70.0%(前期比0.1pt減)。有価証券報告書はこの指標の定義も開示しています。

リピート率 = 前期取引があり、かつ当期取引があった現場代理人数 ÷ 前期取引があった現場代理人数

分母が「現場代理人」という個人単位である点がこの会社の事業の性格を示します。建設現場は完成すれば解散するため、現場単位の取引は本質的に継続しにくい。だからこそ会社は**法人契約化(BtoB取引化)**を進めており、有価証券報告書にも「BtoC的な現場単位の取引がベースの業界にあってBtoB取引拡大が進み、自社においても収益性が向上したことは重要な成果」と記載されています。

そのうえで、新たな中期経営計画(2027年3月期〜2029年3月期)が策定されました。

項目中期経営目標(2029年3月期)
売上高160億円(2026年3月期対比 +25%)
DDS事業 売上高106億円(同 +41%)
うちSAP売上高55億円(同 +96%)
営業利益44億円(同 +30%)
営業利益率25%超
ROE20%超

SAPの売上を3年で約2倍にするという目標です。ターゲットも数字で示されています。全国の地場ゼネコン約2,600社(年間の最低元請施工現場数で10現場以上を見込める企業)と、広域ゼネコン約100社

働き方とキャリア形成の特徴

有価証券報告書から読み取れる働き方の特徴は、次の4点です。

**1つ目は、支店を軸にした組織であること。**全国32支店で連結286名という構成です。有価証券報告書には「支店に所属する営業職及びシステムサポート職」という表現があり、現場に近い職種が支店に置かれています。

**2つ目は、営業職の比重が高いこと。**人的資本のKPIが「営業人員数130人」であることからも、営業が中核であることがわかります。提出会社257名のうち98人が営業です。

3つ目は、業績連動が明示されていること。「年功序列ではなく、業績貢献に応じた昇進・昇格」「特に営業職においては業績貢献に連動した賞与の支給」と記載されています。

4つ目は、勤務地の条件が採用時に示されること。「原則転勤を求めない採用条件を提示する」と有価証券報告書に明記されています。

環境面では、社用車に関する記述もあります。「営業職種においては、社用車の私的利用を許可することで、総合的な環境負荷の低減と福利厚生の充実を図っております」。温室効果ガス削減の文脈で書かれていますが、営業職の実務がどのようなものかを示す記述でもあります。

向いている人/向いていない人

有価証券報告書の記載から読み取れる範囲で整理します。ここに書いたことは相性の目安であり、選考の合否を決めるものではありません。

向いていると考えられる人

向いていない可能性がある人

エージェントベストの見解

「前中期経営計画は目標達成に至らず」と有価証券報告書に書く会社は、そう多くありません。当メディアが同じ時期に読んだ企業でも、中期経営計画の進捗を目標と実績の対で開示する例は限られ、しかも「達成に至らず」と書いた例はさらに少数でした。この記述は、応募者にとって2つの意味があります。1つ目は、社内の言葉が率直である可能性。株主向けの文書で未達を書く会社は、社内でも数字を隠さない傾向があります。2つ目は、次の3年で同じ目標に再挑戦するということ。新中期経営計画は「大筋としては前中期経営計画の方針を踏襲し」と明記しており、SAP売上を55億円(+96%)へという目標を掲げました。つまり入社後に取り組むのは、一度届かなかった目標です。ここは正確に読んでおいたほうがよいところで、未達には理由があります。リピート率が90%超の目標に対して70.0%にとどまったのは、この会社の顧客が「現場代理人」という個人単位で、現場が終われば取引も終わる構造だからです。だから会社はBtoB取引化を進めています。面接では2つ聞いてください。1つ目、「BtoB契約の比率はいまどのくらいで、3年後にどこまで持っていく計画ですか」。2つ目、「SAPの導入社数と、そのうち複数現場で使っている企業の割合は」未達を書く会社には、その理由を答える準備があるはずです。

選考に向けた準備

事業の理解

有価証券報告書から確認しておきたいのは、次の点です。

数字の押さえ方

面接で使える数字を挙げます。

項目数値
連結売上高(2026年3月期)12,747百万円(前期比7.8%増)
営業利益/営業利益率3,369百万円/26.4%
経常利益3,734百万円(前期比18.1%増)
ROE18.8%
自己資本比率76.2%
連結従業員数286名(外50名)
提出会社の平均年間給与6,535,342円(増減率7.2%)
営業人員数(KPI実績)98人(2029年3月期目標130人)
リピート率70.0%

質問の準備

まとめ

株式会社シーティーエスは、1972年に長野県で測量計測の会社として始まり、建設現場向けのICTと測量計測機器をレンタルと販売で提供する会社です。連結従業員286名という規模で売上高12,747百万円、営業利益率26.4%、ROE18.8%を出しています。

有価証券報告書から読み取れる特徴を整理します。

**規模は大きくないが収益性は高く、勤務地の条件が採用時点で示される会社。**これが有価証券報告書から読み取れる姿です。

よくある質問

Q. 平均年収はどのくらいですか。

有価証券報告書(第36期・2026年3月期)によると、提出会社の平均年間給与は6,535,342円、対前事業年度増減率は7.2%です。平均年齢43.8歳、平均勤続年数11.2年という条件つきの数字であり、個人の年収は職種・等級・評価によって異なります。求人票の想定年収とあわせてご確認ください。

Q. 転勤はありますか。

有価証券報告書には、採用の取り組みとして「原則転勤を求めない採用条件を提示する」と記載されています。ただし「原則」という語がある以上、例外の範囲は応募時に確認されることをおすすめします。同社は全国32支店を展開しており、2026年2月にも高松支店を開設しています。

Q. どんな職種が中心ですか。

人的資本のKPIに「営業人員数」が置かれており、提出会社257名のうち98人が営業です。有価証券報告書には「支店に所属する営業職及びシステムサポート職」という表現があります。連結従業員286名のうち228名(外35名)が報告セグメント(DDS事業・SMS事業)、29名(外6名)が全社(共通)=管理部門です。


※本記事は、掲載時点で公開されている有価証券報告書および公式サイトの情報をもとに作成しています。制度・数値は変更される場合がありますので、応募前に企業の公式情報を必ずご確認ください。

出典

本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

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監修

松岡 良次

株式会社エージェントベスト代表。大手人材会社およびスタートアップ人材企業にて、IT・スタートアップ・メガベンチャー企業の採用支援に従事。独立後はIT・スタートアップ・コンサル領域に特化し、20〜30代のキャリア支援を行う。(厚生労働大臣許可 13-ユ-316964)