ビジネスエンジニアリングの評判|年収・働き方・選考対策まで解説

ビジネスエンジニアリング 評判・年収・選考対策 更新日 2026/8/18

有価証券報告書に、こう書かれています。**「当連結会計年度の業績につきましては、受注・売上・利益ともに過去最高を連続更新いたしました」。**ビジネスエンジニアリング株式会社の直近期は売上高24,442百万円(前期比17.6%増)、経常利益6,435百万円(同37.5%増)。親会社株主に帰属する当期純利益は10期連続で過去最高を更新し、**ROEは33.2%**に達しました。提出会社の平均年間給与は9,149千円、対前期増減率13.2%。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。

会社概要と東洋エンジニアリングからの事業譲受

項目内容
会社名ビジネスエンジニアリング株式会社(Business Engineering Corporation)
上場区分東京証券取引所プライム市場(証券コード4828)
決算期3月
従業員数連結748名(外184名)/提出会社580名(外155名)(2026年3月31日現在)
報告セグメントソリューション事業/プロダクト事業/システムサポート事業
本店東京都千代田区大手町1丁目8番1号

沿革は、親会社からの事業譲受から始まります。

年月内容
1999年2月本店所在地を東京都千代田区から千葉県習志野市に移転するとともに、事業目的を情報通信システムに関するサービス業に変更
1999年3月商号を東洋ビジネスエンジニアリング株式会社に変更するとともに、東洋エンジニアリング株式会社のシステムインテグレーション事業の譲り受けに関する営業譲渡契約を締結
1999年4月システムインテグレーション事業を開始。SAPジャパン株式会社および日本オラクル株式会社のERPパッケージ製品の取扱いとともに、自社開発ERPパッケージ「MCFrame」(現「mcframe」)の提供を開始
2001年2月日本証券業協会に株式を店頭登録
2003年3月東洋ビジネスシステムサービス株式会社(現 ビジネスシステムサービス株式会社、連結子会社)を設立
2007年5月自社開発ERPパッケージ「A.S.I.A.」(現「mcframe GA」)の提供を開始
2013年4月東京証券取引所市場第二部に株式を上場(2014年4月に第一部銘柄に指定)
2017年10月米国にToyo Business Engineering U.S.A. Inc.(現 Business Engineering America, Inc.、連結子会社)を設立
2019年10月商号をビジネスエンジニアリング株式会社に変更
2022年4月東京証券取引所の市場区分の見直しにより市場第一部からプライム市場へ移行

1999年の創業時点で、他社ERPの取扱いと自社ERPの提供を同時に始めている点がこの会社の特徴です。その2つが、いまのセグメント構成にそのまま対応しています。

3つのセグメント

セグメント内容(有価証券報告書の記載から)主な会社
ソリューション事業他社が開発したERPパッケージ製品を主に利用し、企業の情報システムを設計、開発、導入するサービス当社
プロダクト事業当社が開発したERPパッケージ製品をパートナー企業を通じて販売するとともに、同製品を利用して企業の情報システムを設計、開発、導入するサービス当社、Business Engineering America, Inc.
システムサポート事業基幹業務システムを導入した企業に対して、システムの運用・保守を始めとする支援サービスビジネスシステムサービス株式会社

直近期の実績は次のとおりです。

セグメント受注高前期比売上高前期比セグメント利益前期比
ソリューション事業15,337百万円12.6%増15,582百万円18.5%増4,751百万円30.7%増
プロダクト事業8,765百万円16.1%増8,408百万円18.7%増3,205百万円21.6%増
システムサポート事業481百万円6.4%減451百万円16.7%減508百万円1.8%増

自社ERPの「mcframe」については、ライセンス売上高が個別に開示されています。

ライセンス販売が好調に推移し、mcframeライセンス売上高は6,184百万円(前期比20.8%増)となり、過去最高を連続更新いたしました。

プロダクト事業の直近期の取り組みには、具体的な製品名が並びます。

主力製品「mcframe 7」の機能強化をはじめとして、顧客のグローバルビジネス展開やデジタル化推進に寄与する機能の強化に取り組みました。**SaaS型製品「mcframe X」**の開発、販売および導入プロジェクトの遂行に取り組んだほか、クラウド型国際会計&ERPサービス「GLASIAOUS」にAI-OCR機能を実装するなど、自社製品ブランドの訴求力向上に注力いたしました。

評判の傾向

以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。

年収・評価制度

有価証券報告書(第47期・2026年3月期)によると、提出会社の平均年間給与は9,149千円、平均年齢40.3歳、平均勤続年数11.1年、対前事業年度増減率は13.2%です。賞与については「半期(上期・下期)ごとに各自の貢献責任に基づき設定された目標の達成度を測るパフォーマンス評価の結果に応じて、年2回(夏・冬)支給」と記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

ワークライフバランス

有価証券報告書には、労働組合は結成されていないが労使関係は円満に推移している旨が記載されています。提出会社の男性労働者の育児休業等取得率は92.3%、育児休業等+育児目的休暇取得率は100.0%です。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

キャリア・成長機会

目標設定について「バランスト・スコアカード(BSC)を導入しており、中期経営計画および組織目標と個人の目標を結び付けています」と記載されています。従業員向け株式インセンティブ・プランも導入されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

社風・人間関係

提出会社の平均年齢は40.3歳、平均勤続年数は11.1年。管理職に占める女性労働者の割合は5.2%です。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

エージェントベストの見解

「経営指標といたしましては、自己資本当期純利益率(ROE)を重視し、その向上に努めております」。この一文が、報酬の伸び方まで説明します。この会社のROEは23.8%→27.8%→25.9%→27.4%→33.2%。有価証券報告書には「当連結会計年度末のROEは、前連結会計年度末と比較して5.8ポイント増加し33.2%となりました」と明記されています。当メディアはこの数か月、情報サービス業の有価証券報告書を50社以上読んできました。ROEを重視すると明言し、5期すべて23%を超えている会社は限られます。しかも自己資本比率は65.1%→74.7%と上昇しており、分母を厚くしながらROEを上げています。同じ時期に読んだ企業には、自己資本の圧縮でROEが跳ねていた例もありましたが、この会社は違います。そして注目すべきは、その利益が従業員の給与にも回っていることです。提出会社の平均年間給与は9,149千円、対前期増減率13.2%。当メディアが同じ時期に読んだ企業の増減率は△4.8%〜+15.2%に分布していましたから、13.2%は上位にあたります。賞与の設計も明記されています。「半期(上期・下期)ごとに各自の貢献責任に基づき設定された目標の達成度を測るパフォーマンス評価の結果に応じて、年2回(夏・冬)支給」「目標設定にあたってはバランスト・スコアカード(BSC)を導入しており、中期経営計画および組織目標と個人の目標を結び付けています」。面接では3つ聞いてください。1つ目、「BSCの目標は誰が設定し、どのくらいの粒度ですか」。2つ目、「賞与は年収の何割程度を占めますか」。3つ目、「従業員向け株式インセンティブ・プランの対象と付与基準を教えてください」利益が伸びている会社では、その分配のルールを知っておくのが最も実利的です。

提出会社580名の年収915万円と増減率13.2%

有価証券報告書の従業員の状況です(2026年3月31日現在)。

連結会社の状況

セグメント従業員数
ソリューション事業252名(72名)
プロダクト事業238名(64名)
システムサポート事業164名(29名)
全社(共通)94名(19名)
合計748名(184名)

※( )内は派遣社員の年間平均人員を外数で記載

提出会社の状況

項目数値
従業員数580名(外155名)
平均年齢40.3歳
平均勤続年数11.1年
平均年間給与9,149千円
対前事業年度増減率13.2%

提出会社の内訳は、ソリューション事業252名、プロダクト事業234名、全社(共通)94名。システムサポート事業は連結子会社のビジネスシステムサービス株式会社が担っています。

連結748名のうち提出会社は580名で、約77.5%。当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ情報サービス企業では、この比率が3.0%から100.0%まで開いていました。

従業員数の推移は次のとおりです。

決算期連結従業員数提出会社売上高(千円)
2022年3月657名500名17,760,122
2023年3月684名521名18,506,410
2024年3月699名537名19,493,075
2025年3月719名554名20,776,900
2026年3月748名580名24,442,721

5期で連結は657名→748名(+91名/+13.9%)、売上高は+37.6%。1人あたり売上高は約2,703万円から約3,268万円へ20.9%増えました。

男女に関する指標は次のとおりです。

項目数値
管理職に占める女性労働者の割合5.2%
男性労働者の育児休業等取得率92.3%
男性労働者の育児休業等+育児目的休暇取得率100.0%
男女の賃金の差異(全労働者)77.7%
男女の賃金の差異(正規雇用労働者)77.6%

報酬制度についても記載があります。

賞与について……従業員の賞与は、半期(上期・下期)ごとに各自の貢献責任に基づき設定された目標の達成度を測るパフォーマンス評価の結果に応じて、年2回(夏・冬)支給いたします。目標設定にあたっては**バランスト・スコアカード(BSC)**を導入しており、中期経営計画および組織目標と個人の目標を結び付けています。 株式報酬について……パーパス実現に向け、従業員向け株式インセンティブ・プランを導入しています。従業員自らが株主視点を持つことで「全員経営」への当事者意識を高め、中長期的な企業価値向上への意欲を醸成しています。

この制度は、当社の従業員に加え「当社子会社であるビジネスシステムサービス株式会社の従業員」も対象とする旨が明記されています。

ROE33.2%と10期連続の最高益

有価証券報告書の連結経営指標等の推移(第43期〜第47期)です。

決算期売上高(千円)経常利益(千円)当期純利益(千円)連結従業員数ROE自己資本比率
2022年3月17,760,1222,443,4671,643,667657名23.8%65.1%
2023年3月18,506,4103,250,3422,328,244684名27.8%69.3%
2024年3月19,493,0753,877,4042,625,796699名25.9%69.7%
2025年3月20,776,9004,679,9143,330,791719名27.4%72.5%
2026年3月24,442,7216,435,3924,890,788748名33.2%74.7%

※当期純利益は親会社株主に帰属する当期純利益

**利益の伸びが売上の伸びを大きく上回っています。経常利益率は約13.8%から約26.3%**へ、12.5ポイント改善しました。当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ情報サービス企業では、受託開発中心の会社が6.7〜12.1%、自社パッケージを持つ会社が24.7〜32.0%という分布でした。この会社は5期で前者から後者へ移動しています。

利益率の改善について、有価証券報告書は要因を分けて説明しています。

利益面につきましては、ソリューション事業における売上高増加による利益増およびプロジェクトの採算性が向上したことプロダクト事業のライセンス販売が伸長したことなどから、営業利益6,411百万円(前期比37.1%増)、経常利益6,435百万円(前期比37.5%増)(中略)親会社株主に帰属する当期純利益4,890百万円(前期比46.8%増)となり、各々10期連続で過去最高益を更新いたしました。

売上総利益率も改善しています。「売上総利益率は売上原価率の減少により前連結会計年度の**43.8%から1.8ポイント増加し、45.6%**となりました」。

受注高も4期連続で過去最高です。直近期は24,585百万円(前期比13.3%増)で、売上高24,442百万円をわずかに上回っています。

財務は厚く、自己資本比率は65.1%→**74.7%**と5期連続で上昇。営業CFは2,287,124千円→5,906,985千円へ増え、現金及び現金同等物は4,945,888千円→12,141,599千円へ2.45倍になりました。

株主総利回りは第47期に369.0%(比較指標の配当込みTOPIXは202.2%)です。

「他社ERP」と「自社ERP」を両方持つ構造

この会社のセグメントは、同じERPという領域を、他社製品と自社製品の2通りで扱う形になっています。

項目ソリューション事業プロダクト事業
扱う製品他社が開発したERPパッケージ(SAP、オラクル等)当社が開発したERPパッケージ(mcframe)
売上高15,582百万円8,408百万円
セグメント利益4,751百万円3,205百万円
利益率約30.5%約38.1%
販売の形直接パートナー企業を通じて販売

**自社製品のほうが利益率が高く、売上規模は他社製品のほうが大きい。**当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ企業では、自社製品と受託開発の両方を持つ会社で利益率が6倍違う例もありました。この会社の差は約1.25倍にとどまり、どちらも高水準です。

ソリューション事業の直近期の取り組みも記載されています。

製造業の旺盛な需要に応えて、新規顧客への積極的な提案活動を展開するとともに、既存顧客に対しても深い信頼関係の下で中長期的な視点の提案にも注力しました。(中略)欧州拠点のITコンサルティング企業とパートナーシップを構築し、顧客のグローバル展開に対する支援体制を強化しました。(中略)当事業が強みを持つ付加価値の高い領域に注力するとともに、プロジェクト採算性向上に努めました。

「製造業」が主要な顧客層であることが明記されています。1999年に東洋エンジニアリング株式会社(プラントエンジニアリング会社)からシステムインテグレーション事業を譲り受けた経緯とも整合します。

プロダクト事業については、販売の仕組みが特徴的です。

長期的にビジネスパートナーおよびエンジニアリングパートナーの拡大と関係強化に取り組んできたことが新規顧客・案件の獲得につながりました。また、主力製品の「mcframe 7」およびその周辺ソリューションの販売が増加したことで、ライセンス販売は伸長しました。

自社で売るのではなく、パートナー経由で売る構造です。

システムサポート事業は、受注高481百万円(6.4%減)、売上高451百万円(16.7%減)と縮小しましたが、セグメント利益は508百万円(1.8%増)。有価証券報告書には「安定した収益・利益の基盤構築を目指し、新規顧客・案件の拡大に努めるとともに、サービス品質および生産性の向上に注力し、採算性が向上いたしました」と記載されています。

働き方とキャリア形成の特徴

有価証券報告書から読み取れる特徴は、次の4点です。

**1つ目は、ERP領域に特化していること。**ソリューション事業もプロダクト事業も、扱うのはERPパッケージとその周辺です。

2つ目は、製造業が主要顧客であること。「製造業の旺盛な需要に応えて」と記載され、自社製品mcframeも製造業向けが中核です。

**3つ目は、賞与がBSCベースであること。**半期ごとのパフォーマンス評価で年2回支給。中期経営計画・組織目標と個人目標が結び付けられています。

**4つ目は、勤続が長いこと。**平均勤続年数11.1年、平均年齢40.3歳。5期で従業員は+91名と着実に増えています。

向いている人/向いていない人

有価証券報告書の記載から読み取れる範囲で整理します。ここに書いたことは相性の目安であり、選考の合否を決めるものではありません。

向いていると考えられる人

向いていない可能性がある人

エージェントベストの見解

**「経常利益率が5期で13.8%から26.3%へ」。この移動が何を意味するかは、事業の型で説明できます。**当メディアはこの数か月、情報サービス業の有価証券報告書を50社以上読んできました。そこで確立したのは、経常利益率は事業の型でほぼ決まるという読み方です。受託開発中心は6.7〜12.1%、自社パッケージを持つ会社は24.7〜32.0%、自社製品に集中する会社は44%台に届く例もありました。この会社は5期で「受託の水準」から「自社パッケージの水準」へ移りました。では何が変わったのか。有価証券報告書は2つ挙げています。1つ目、プロダクト事業のライセンス販売の伸長。mcframeライセンス売上高6,184百万円(前期比20.8%増)で、これは売上全体の約25.3%にあたります。ライセンスは追加の原価がほとんどかからないため、伸びた分がそのまま利益に乗ります。****2つ目、ソリューション事業のプロジェクト採算性の向上。「当事業が強みを持つ付加価値の高い領域に注力するとともに、プロジェクト採算性向上に努めました」と明記されています。売上総利益率が43.8%→45.6%へ改善したのはこの両方の効果でしょう。応募者にとっての意味は、どちらの事業に配属されるかで仕事の性格が変わることです。プロダクト事業は「パートナー企業を通じて販売」する構造ですから、パートナーの育成・支援が仕事に入ります。ソリューション事業は他社ERPを使った直接の構築です。面接では3つ聞いてください。1つ目、「配属候補はソリューションとプロダクトのどちらですか」。2つ目、「プロダクト事業では、パートナー支援と自社での導入プロジェクトの比率はどのくらいですか」。3つ目、「プロジェクト採算性は、個人の評価にどう反映されますか」採算性の向上が利益率を押し上げた会社では、その指標が現場に降りている可能性が高い。

選考に向けた準備

事業の理解

有価証券報告書から確認しておきたいのは、次の点です。

数字の押さえ方

面接で使える数字を挙げます。

項目数値
連結売上高(2026年3月期)24,442,721千円(前期比17.6%増)
受注高24,585百万円(同13.3%増、4期連続で過去最高)
営業利益6,411百万円(同37.1%増)
経常利益/経常利益率6,435,392千円/約26.3%
親会社株主に帰属する当期純利益4,890,788千円(同46.8%増、10期連続で過去最高
ROE33.2%(前期比5.8ポイント増)
自己資本比率74.7%
売上総利益率45.6%(前期43.8%)
提出会社の平均年間給与9,149千円(580名・40.3歳・勤続11.1年・+13.2%

質問の準備

まとめ

ビジネスエンジニアリング株式会社は、1999年に東洋エンジニアリング株式会社からシステムインテグレーション事業を譲り受けて始まり、他社ERPの導入と自社ERP「mcframe」の提供を両輪とする会社です。連結従業員748名で売上高24,442百万円、経常利益6,435百万円という規模にあります。

有価証券報告書から読み取れる特徴を整理します。

**受託の利益率から自社製品の利益率へ移った会社。**これが有価証券報告書から読み取れる姿です。

よくある質問

Q. 平均年収はどのくらいですか。

有価証券報告書(第47期・2026年3月期)によると、提出会社の平均年間給与は9,149千円、対前事業年度増減率は13.2%です。平均年齢40.3歳、平均勤続年数11.1年という条件つきの数字で、賞与および基準外賃金を含みます。賞与は半期ごとのパフォーマンス評価に応じて年2回支給される旨が記載されていますので、固定給と賞与の比率を応募時にご確認ください。

Q. mcframeとは何ですか。

有価証券報告書によると、mcframeは同社が1999年から提供している自社開発のERPパッケージです(提供開始時は「MCFrame」)。直近期のライセンス売上高は6,184百万円(前期比20.8%増)で、過去最高を連続更新しています。主力製品は「mcframe 7」で、ほかにSaaS型製品「mcframe X」、mcframe GA、クラウド型国際会計&ERPサービス「GLASIAOUS」が挙げられています。販売はパートナー企業を通じて行われます。

Q. どの事業に配属されますか。

有価証券報告書によると、提出会社580名の内訳はソリューション事業252名、プロダクト事業234名、全社(共通)94名です。システムサポート事業(連結164名)は連結子会社のビジネスシステムサービス株式会社が担っています。ソリューション事業は他社ERPを使った構築、プロダクト事業は自社ERP「mcframe」の販売・導入と、扱う製品が異なりますので、配属候補を応募時にご確認ください。


※本記事は、掲載時点で公開されている有価証券報告書および公式サイトの情報をもとに作成しています。制度・数値は変更される場合がありますので、応募前に企業の公式情報を必ずご確認ください。

出典

本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

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監修

松岡 良次

株式会社エージェントベスト代表。大手人材会社およびスタートアップ人材企業にて、IT・スタートアップ・メガベンチャー企業の採用支援に従事。独立後はIT・スタートアップ・コンサル領域に特化し、20〜30代のキャリア支援を行う。(厚生労働大臣許可 13-ユ-316964)