チェンジホールディングスの評判|年収・働き方・選考対策まで解説

チェンジホールディングス 評判・年収・選考対策 更新日 2026/8/18

有価証券報告書によると、株式会社チェンジホールディングスの2つのセグメントは、規模も収益性も大きく異なります。**NEW-ITトランスフォーメーション事業は売上収益23,841百万円でセグメント利益3,257百万円(利益率約13.7%)。パブリテック事業は売上収益29,591百万円でセグメント利益14,156百万円(同約47.8%)。**同じグループのなかに、利益率が3倍以上違う事業が並んでいます。連結従業員は1,439人、臨時雇用者は1,862人。この記事では、有価証券報告書から事業と組織の実態を整理します。

会社概要と2003年の大阪から

項目内容
会社名株式会社チェンジホールディングス
上場区分東京証券取引所プライム市場(証券コード3962)
決算期3月
会計基準IFRS会計基準
従業員数連結1,439人(外1,862人)/提出会社108人(外12人)(2026年3月31日現在)
報告セグメントNEW-ITトランスフォーメーション事業/パブリテック事業の2セグメント
本店東京都港区虎ノ門三丁目17番1号

沿革は、大阪で始まります。

年月内容
2003年4月大阪府大阪市北区に株式会社チェンジを設立。ITプロジェクト等のコンサルティングビジネス及びIT人材を育成する研修ビジネスを開始
2016年9月東京証券取引所マザーズに株式を上場
2018年9月東京証券取引所市場第一部に市場変更
2018年11月ふるさと納税ポータルサイト**「ふるさとチョイス」を運営する株式会社トラストバンクを子会社化**し、パブリテック事業を開始
2020年10月株式交換により株式会社トラストバンクを完全子会社化
2021年2月KDDI株式会社と共同でデジタル人材育成の強化を目的に合弁会社である株式会社ディジタルグロースアカデミアを設立
2022年3月SBIホールディングス株式会社と資本業務提携契約を締結
2023年4月**持株会社体制へ移行し商号を株式会社チェンジホールディングスに変更。**NEW-ITトランスフォーメーション事業を株式会社チェンジに吸収分割により承継
2023年10月サイバーセキュリティ領域へ事業領域を広げるため総合ネットセキュリティ企業であるイー・ガーディアン株式会社を子会社化
2024年3月アイディルートコンサルティング株式会社を子会社化
2024年9月東光コンピュータ・サービス株式会社を完全子会社化
2024年12月事業継承型M&A支援で地方企業の活性化を目指すことを目的にM&A仲介を行う株式会社fundbookを完全子会社化
2025年2月株式会社三井住友フィナンシャルグループ・三井住友海上火災保険株式会社とSMBCサイバーフロント株式会社を設立
2025年6月監査等委員会設置会社へ移行
2025年8月観光事業の強化とインバウンドを起点とした地方創生の推進を目的に株式会社Onwordsを子会社化
2026年4月プロバレーボールチーム**「フラーゴラッド鹿児島」を運営する株式会社フィールドエックスを子会社化**

ミッションは**「Change People, Change Business, Change Japan」**。ビジョンは「生産性をCHANGEする」。有価証券報告書には「『人×技術』で日本の生産性を飛躍的に向上させ、人口減少下の日本を持続可能な社会にするため」と記載されています。

**沿革を追うと、2018年以降ほぼ毎年M&Aが並びます。**IT研修の会社として2003年に始まり、ふるさと納税、サイバーセキュリティ、M&A仲介、森林組合の業務システム、観光、そしてプロスポーツチームへ。

2つのセグメント

報告セグメントは2つです。直近期の実績は次のとおりです。

セグメント売上収益前期比セグメント利益前期比利益率
NEW-ITトランスフォーメーション事業23,841百万円14.6%増3,257百万円45.6%減約13.7%
パブリテック事業29,591百万円13.1%増14,156百万円8.5%増約47.8%

事業内容は次のとおりです。

セグメント内容(有価証券報告書の記載から)
NEW-ITトランスフォーメーション事業デジタル人材の育成支援や業務プロセスの革新及びデジタル化、M&A仲介、そしてサイバーセキュリティ領域
パブリテック事業ふるさと納税プラットフォーム及び自治体向けのデジタル化サービスによって地方創生の推進をミッションとする

パブリテック事業の実績には、具体的な数字が挙がっています。

2025年10月からふるさと納税のポイント廃止がありましたが、有価証券報告書には「ふるさと納税の寄付額は前連結会計年度に対し同水準と堅調に推移しました」と記載されています。

評判の傾向

以下は公開されている口コミの傾向を要約したものです。個別の投稿は引用していません。

年収・評価制度

有価証券報告書(第24期・2026年3月期)によると、提出会社の平均年間給与は11,062千円、平均年齢41.6歳、平均勤続年数4.1年、対前事業年度増減率は12.6%です。あわせて最大人員会社として株式会社トラストバンク(262人・6,402千円)、次いで株式会社fundbook(210人・12,677千円)の数値が開示されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

ワークライフバランス

有価証券報告書には、当社の労働組合は組織されていないが労使関係は円満に推移している旨が記載されています。連結従業員1,439人に対し、臨時雇用者(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む)の年間平均人員は1,862人です。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

キャリア・成長機会

給与その他の給付の額及び内容については、職務の難易度、個人の専門性、及び業績への貢献度を総合的に評価する職務等級制度に基づき決定する旨が記載されています。社内での継続的なリスキリングを通じた人材の高度化を推進する旨も記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

社風・人間関係

提出会社の平均年齢は41.6歳、平均勤続年数は4.1年。多様なバックグラウンドを持つ人材が自律的に挑戦し、互いに知見を共有し合う組織文化を醸成する旨が記載されています。

※公開されている口コミの傾向をまとめたものです

エージェントベストの見解

この会社は、有価証券報告書に3つの会社の給与を並べています。そこから読めることが多い。

会社従業員数平均年齢平均勤続年数平均年間給与対前期増減率
提出会社(持株会社)108人41.6歳4.1年11,062千円+12.6%
株式会社トラストバンク262人39.0歳3.8年6,402千円△0.0%
株式会社fundbook210人30.1歳2.2年12,677千円+7.8%

同じグループのなかで、平均年間給与が6,402千円から12,677千円まで開いています。しかも高いほうのfundbookは平均年齢30.1歳、平均勤続年数2.2年。当メディアは同じ時期に、M&A仲介という領域そのものについても有価証券報告書を読んできました。この領域は成果報酬の比率が高く、若くても高い年収に届きうる一方、勤続年数が短く出るという傾向があります。fundbookの数字はその典型です。一方、トラストバンクはふるさと納税プラットフォームを運営する会社で、平均年間給与6,402千円・増減率△0.0%。プラットフォームの運営は、案件ごとの成果報酬ではなく継続的な運用の仕事ですから、報酬の形が違って当然です。つまりこの会社を受けるとき、「チェンジホールディングスの年収」という問いはほぼ意味を持ちません。問うべきは「どの法人の、どの職種か」です。面接では3つ聞いてください。1つ目、「雇用契約はどの法人と結ぶことになりますか」。2つ目、「その法人の報酬は固定給中心ですか、成果連動の比率が高いですか」。3つ目、「グループ会社間の異動実績はどのくらいありますか」

提出会社108人と臨時雇用者1,862人

有価証券報告書の従業員の状況です(2026年3月31日現在)。

連結会社の状況

セグメント従業員数
NEW-ITトランスフォーメーション事業795人(1,772人)
パブリテック事業435人(64人)
全社(共通)209人(26人)
合計1,439人(1,862人)

※( )内は臨時雇用者数(パートタイマー、人材会社からの派遣社員を含む)の年間平均人員を外数で記載

**臨時雇用者が1,862人と、就業人員1,439人を上回っています。**とくにNEW-ITトランスフォーメーション事業は正社員795人に対して臨時雇用者1,772人。有価証券報告書には同事業に「BPOビジネス」が含まれる旨が記載されており、BPO(業務委託)の実行部隊が臨時雇用者として計上されている構造と読めます。

提出会社の状況

項目数値
従業員数108人(外12人)
平均年齢41.6歳
平均勤続年数4.1年
平均年間給与11,062千円
対前事業年度増減率+12.6%

最大人員会社の状況

会社従業員数平均年齢平均勤続年数平均年間給与対前期増減率
株式会社トラストバンク262人(44人)39.0歳3.8年6,402千円△0.0%
株式会社fundbook210人(28人)30.1歳2.2年12,677千円+7.8%

従業員数の推移は次のとおりです。

決算期連結従業員数臨時雇用者(外数)売上収益(百万円)
2021年9月305人179人15,653
2022年3月※328人137人10,140
2023年3月475人105人20,021
2024年3月1,069人2,080人37,015
2025年3月1,448人2,080人46,387
2026年3月1,439人1,862人52,827

※第20期は連結会計年度末日の変更により2021年10月1日から2022年3月31日までの6か月間

**2024年3月期に475人から1,069人へ594人増えています。**同じ期に売上収益も20,021百万円から37,015百万円へ。有価証券報告書の沿革を見ると、2023年10月にイー・ガーディアン株式会社を子会社化しており、これが主な要因と考えられます。臨時雇用者も105人から2,080人へ増えています。

直近期は1,448人から1,439人へ9人の減少です。同じ期に株式会社Onwordsの子会社化があったことを踏まえると、既存事業では減っている計算になります。

給与の考え方については、次のように記載されています。

当社グループにおける従業員の給与その他の給付の額及び内容については、職務の難易度、個人の専門性、及び業績への貢献度を総合的に評価する職務等級制度に基づき決定しております。給与水準については、外部の労働市場環境や業界水準を定期的にベンチマークし、優秀な人材の獲得と定着を促進するため、競争力のある報酬体系を維持する方針に基づき決定しております。

人材育成については「社内での継続的なリスキリングを通じた人材の高度化を推進しています」「多様なバックグラウンドを持つ人材が、自律的に挑戦し、互いに知見を共有し合う組織文化を醸成することで、イノベーションを創出し続ける体制を構築しています」と記載されています。

売上収益は伸び、利益は減った期

有価証券報告書の連結経営指標等の推移(第19期〜第24期/IFRS会計基準)です。

決算期売上収益(百万円)税引前利益(百万円)当期利益(百万円)連結従業員数持分当期利益率持分比率
2021年9月15,6535,9114,104305人21.37%77.32%
2022年3月※10,1404,5643,093328人9.68%78.36%
2023年3月20,0215,6533,856475人11.03%68.90%
2024年3月37,0157,2504,2621,069人11.22%42.08%
2025年3月46,38712,6507,4701,448人18.52%39.28%
2026年3月52,82711,0206,9371,439人15.78%44.27%

※第20期は6か月間。当期利益は親会社の所有者に帰属する当期利益、持分当期利益率・持分比率は親会社所有者帰属分

直近期の実績は次のとおりです。

増収減益の期です。理由の一部は有価証券報告書に明記されています。

なお、前連結会計年度においては、株式会社ディジタルグロースアカデミアの持分法適用会社化により、一過性の株式の再評価益1,569百万円を計上いたしました。

前期に一過性の利益1,569百万円があったため、比較上は減益になります。この分を除いて考えると、見え方は変わります。

セグメント別に見ると、減益の中身がはっきりします。

セグメント売上収益セグメント利益前期比
NEW-ITトランスフォーメーション事業23,841百万円(+14.6%)3,257百万円△45.6%
パブリテック事業29,591百万円(+13.1%)14,156百万円+8.5%

**パブリテック事業は増収増益、NEW-ITトランスフォーメーション事業は増収で利益が45.6%減。**前述の再評価益1,569百万円はNEW-IT側に計上されていたものです。

財務面では、直近期に大きな動きがあります。

決算期営業CF(百万円)投資CF(百万円)財務CF(百万円)現金及び現金同等物
2024年3月12,070△13,745+17,82738,403
2025年3月7,836△14,081+1,32430,185
2026年3月7,253△2,844△8,41526,181

**投資CFのマイナスが△14,081百万円から△2,844百万円へ縮小し、財務CFは+1,324百万円から△8,415百万円へ転じました。**財務CFの内訳は「長期借入金の返済による支出6,517百万円及び配当金の支払い1,454百万円」。

M&Aで拡大した局面から、借入を返済する局面へ移ったと読めます。実際、親会社所有者帰属持分比率は第22期の42.08%を底に、39.28%(第23期)を経て**44.27%**へ回復しています。

パブリテック事業の利益率47.8%をどう読むか

この会社の数字で最も目立つのは、パブリテック事業のセグメント利益率が約47.8%(14,156÷29,591)という点です。

当メディアが同じ時期に有価証券報告書から読んだ情報サービス企業では、経常利益率が受託開発中心の会社で6.7〜12.1%、自社パッケージを持つ会社で24.7〜32.0%、開発メーカー+パートナー販売の会社で49.1%という分布でした。47.8%はその最上位に近い水準です。

パブリテック事業の中核は、ふるさと納税ポータルサイト**「ふるさとチョイス」**を運営する株式会社トラストバンクです。プラットフォーム型の事業であるため、寄付額が増えても比例して人が要るわけではありません。この構造が利益率に表れています。

ただし、環境の変化も記載されています。

あわせて、パブリテック事業はふるさと納税以外への広がりを進めています。

領域直近期の動き
公共DXLoGoチャット1,550自治体突破、LoGoフォーム800自治体突破
官公庁陸上自衛隊のDX支援
カーボンクレジット東北・北関東の森林組合と契約、J-クレジット累計35万トン取得
インバウンド株式会社Onwordsの連結子会社化(2025年8月)
地域IP共創プロバレーボールチーム「フラーゴラッド鹿児島」運営会社の子会社化(2026年4月)

中期経営計画は**「Digitize & Digitalize Japan (Phase3)」。有価証券報告書には「様々なデジタル技術の活用を行い自治体、地域金融機関、地域企業、メディア、大学・教育機関などの各プレーヤーの活性化と連携を推し進め、当社グループ独自の地方創生の型**を目指す」と記載されています。

働き方とキャリア形成の特徴

有価証券報告書から読み取れる特徴は、次の4点です。

**1つ目は、持株会社と多数の事業会社という構成であること。**提出会社は108人で、事業は各子会社が担います。有価証券報告書には最大人員会社2社(トラストバンク、fundbook)の数字が個別に開示されています。

**2つ目は、事業領域が広いこと。**IT研修、BPO、DXツール、M&A仲介、サイバーセキュリティ、ふるさと納税、自治体向けSaaS、カーボンクレジット、観光、プロスポーツ。それぞれ求められるスキルが異なります。

**3つ目は、臨時雇用者が多いこと。**連結1,439人に対して1,862人。NEW-ITトランスフォーメーション事業だけで1,772人です。

4つ目は、職務等級制度であること。「職務の難易度、個人の専門性、及び業績への貢献度を総合的に評価する職務等級制度」と記載され、給与水準は「外部の労働市場環境や業界水準を定期的にベンチマーク」して決定されます。

向いている人/向いていない人

有価証券報告書の記載から読み取れる範囲で整理します。ここに書いたことは相性の目安であり、選考の合否を決めるものではありません。

向いていると考えられる人

向いていない可能性がある人

エージェントベストの見解

当メディアはこれまでに、この会社の子会社2社を個別に記事にしています。M&A仲介の株式会社fundbookと、総合ネットセキュリティのイー・ガーディアン株式会社です。当時それぞれ独立した会社として読んだ数字が、いまはこのグループの連結に入っています。この事実が、応募者に示すことが2つあります。

**1つ目は、いま独立している会社が数年後に傘下に入りうるということ。**イー・ガーディアンの子会社化は2023年10月、fundbookの完全子会社化は2024年12月。**どちらも直近3年以内の出来事です。**転職先を選ぶとき、資本構成は変わりうる前提で見ておいたほうが正確です。

2つ目は、逆に「グループに入った会社では何が変わるか」を聞けるということ。有価証券報告書には「グループ内でのシナジーを高めるべくグループ会社間での連携を深める」「M&A仲介は大手金融機関とのアライアンスにより案件組成を強化」「サイバーセキュリティ領域においては、提携を中心に営業チャネルやサービスラインを強化」と記載されています。案件の入口がグループ側から供給される構造を作ろうとしていると読めます。これは応募者にとって、自分で開拓する比重が下がりうることを意味します。営業職なら評価のされ方が変わる可能性があります。面接では3つ聞いてください。1つ目、「グループ経由の案件は、いま全体の何割くらいですか」。2つ目、「その比率を3年後にどこまで持っていく計画ですか」。3つ目、「グループ入り前後で、評価制度や給与テーブルは変わりましたか」買われた側の会社に応募するなら、この3つで実態のかなりの部分が見えます。

選考に向けた準備

事業の理解

有価証券報告書から確認しておきたいのは、次の点です。

数字の押さえ方

面接で使える数字を挙げます。

項目数値
連結売上収益(2026年3月期)52,827百万円(前期比13.9%増)
営業利益11,225百万円(同16.4%減)
税引前利益11,020百万円(同12.9%減)
親会社の所有者に帰属する当期利益6,937百万円(同7.1%減)
親会社所有者帰属持分当期利益率15.78%
親会社所有者帰属持分比率44.27%
連結従業員数1,439人(外1,862人)
提出会社の平均年間給与11,062千円(108人・41.6歳・勤続4.1年・+12.6%)
トラストバンク/fundbookの平均年間給与6,402千円/12,677千円

質問の準備

まとめ

株式会社チェンジホールディングスは、2003年に大阪でIT研修・コンサルティングの会社として設立され、2018年以降のM&Aでふるさと納税、サイバーセキュリティ、M&A仲介、観光、プロスポーツへと事業を広げてきた持株会社です。連結従業員1,439人(臨時雇用者1,862人)で売上収益52,827百万円という規模にあります。

有価証券報告書から読み取れる特徴を整理します。

**M&Aで広げた局面から、返済と統合の局面へ移りつつある会社。**これが有価証券報告書から読み取れる姿です。

よくある質問

Q. 平均年収はどのくらいですか。

有価証券報告書(第24期・2026年3月期)によると、提出会社(持株会社・108人)の平均年間給与は11,062千円(平均年齢41.6歳、平均勤続年数4.1年、対前期+12.6%)です。あわせて最大人員会社として株式会社トラストバンク 6,402千円(262人・39.0歳・勤続3.8年)、株式会社fundbook 12,677千円(210人・30.1歳・勤続2.2年)が開示されています。応募先の法人によって水準が大きく異なりますので、求人票とあわせてご確認ください。

Q. どの会社に入社することになりますか。

有価証券報告書によると、当社は2023年4月に持株会社体制へ移行しており、事業は各子会社が担っています。NEW-ITトランスフォーメーション事業には株式会社チェンジ、株式会社fundbook、イー・ガーディアン株式会社などが、パブリテック事業には株式会社トラストバンクなどが含まれます。雇用契約の相手方は応募時にご確認ください。

Q. ふるさと納税の制度変更の影響はありますか。

有価証券報告書には「2025年10月からふるさと納税のポイント廃止があったものの、ふるさと納税の寄付額は前連結会計年度に対し同水準と堅調に推移しました」と記載されています。パブリテック事業全体では売上収益29,591百万円(前期比13.1%増)、セグメント利益14,156百万円(同8.5%増)でした。あわせて公共DX(LoGoチャット・LoGoフォーム)、官公庁向けサービス、カーボンクレジット、インバウンドなどへの広がりも記載されています。


※本記事は、掲載時点で公開されている有価証券報告書および公式サイトの情報をもとに作成しています。制度・数値は変更される場合がありますので、応募前に企業の公式情報を必ずご確認ください。

出典

本記事は 2026/8/18 時点の公開情報にもとづいて作成しています。

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監修

松岡 良次

株式会社エージェントベスト代表。大手人材会社およびスタートアップ人材企業にて、IT・スタートアップ・メガベンチャー企業の採用支援に従事。独立後はIT・スタートアップ・コンサル領域に特化し、20〜30代のキャリア支援を行う。(厚生労働大臣許可 13-ユ-316964)